11月以降は、原則として受験生は募集を停止します。(高2以下の方のご応募に限定させて頂きます)
とはいえお困りの方はいらっしゃると思います。
申し訳ないのですが受験生の11月以降のお申し込みは25%増で承ります。(お月謝が一般コース68,750円、医学部コース11万円になります。いずれも税込)
10月いっぱいのお申し込みなら通常料金でやらせて頂きます。(お月謝一般コース55,000円、医学部コース88,000円。これもいずれも税込です)
大急ぎで高度な内容を一気に詰め込みます。(シンプルなルールの繰り返しなので成績向上が可能です)
料金に関して、どうぞご理解の程をお願いいたします。
高2以下はもちろん通常料金です。
池田英語塾かそれ以外か。
このことをご理解いただければ、結果に圧倒的な差が出ます。
HPでそれが分からない方には価値がないのですが、
もしすごいとお思いなら是非お申し込みください。
他の塾さんは高いです。
分からないのに、そこら辺の参考書と同じ内容を繰り返し、個別指導はほぼ自習。
全てを生徒さん一人一人に合わせて徹底解説をする池田英語塾の10分の1以下の価値しかありません。
一般コース55,000円、医学部コース88,000円ですが、他塾さんは10分の1以下の価値しかない。
他の科目はそんなことはないと思いますが、少なくとも英語はそうです。
一般コース5,500円未満の価値しかないのに個別指導なら40,000円くらい、医学部コースなら8,800円未満の価値しかないのに10万前後。
高くありませんか?
高いのです。
内容まで考慮してお考えいただければ池田英語塾こそ適正価格だと自負しております。
1浪で春から長文を本格的に始めて、9月に東京医大の過去問の得点率が94%になりますか?
必ずしもトップ校の生徒さんばかりではない池田英語塾の塾生さんですが、その生徒さんたちの共テリーディングの平均点が84点(2025年本試験。7名受験)の塾なんてありますか?
先週ですが、医学部受験の3浪の生徒さん。
最近受けた模試のラストの大問(もちろん長文)で残り10分。
普通はもう諦めますよ、普通は。
しかしこの生徒さんは、私が時間がない時に使えと指示した方法論(パラグラフリーディングの池田英語塾流)と解答手順を実践。
その大問は脅威の80%の正答率だったそうです。
(お入りいただければこの方同様に懇切丁寧に徹底的に教えます)
池田英語塾は適正価格。
他塾さんが、内容を考えるとあまりに高価な値付け。
わかっていただけますでしょうか。
あり得ない?
それが実際に起きていたらどうしますか?
実は真理はシンプルなのだと気づいて頂くだけで、実際に起きていることです。
他の塾さん、大手予備校さん、文句があるなら鯨構文、あなた方は鯨構文は肯定文と肯定文を比べていると気づいていますか?
現在分詞、過去分詞は、現在、過去という時制とは無関係と気づいていますか?
現在完了進行形は、「ずっと〜している」と原則として今も続いている=完了していないのに、「完了」という名前で呼んでいておかしくないですか?
canになぜ「かもしれない」「できる」「(疑問文なら)果たして〜だろうか」「(否定文なら)〜はずがない」と多くの意味が出てきますが、実はこれはたった1つのルールで表現できる。
‥‥と私が言ったら「そんなことはあり得ない」とあなた方は言うでしょう。
しかし池田英語塾は「あり得ない」ことへの解を見つけて、ずっと生徒さんに教えています。
生徒さんの反応は一様に「なるほど〜」です。
私はイスパニア語学科卒なもので、英語業界とはしがらみが全くないので言うのですが、日本の英語はおかしいですよ。
例えば、theは「みんなでせ〜のと一斉に指がさせるもの」で使うのだそうですが…

それは1000年前の古英語の時代です。(↓ジーニアス英和大辞典)
その頃なら指示代名詞でしたので、指を差しました。
でも今は指を差しません。
ではなぜ指を差さなくなったのか。
それを説明しなければtheの「カクシン」を説明したことにはならないと思いますが、どうですか?
(5秒ごとにやったりやめたりできる動詞は進行形にできるのだそうですが、これも進行形を何も説明していないのと同じです。)
昔は指を差していたが、今は指を差さない。
それを「みんなでせ〜のと指を差せるものにはtheを使う」……
これで説明になっているのですか?(なってないと思います。それにthisやthatもみんなでせ〜のと指がさせる。theとの違いが分かりません)
なぜ指を差さなくなったかというと、「指を差さなくてもわかるくらい分かりきったもの」だからです。
「指を差さなくてもわかるくらい分かりきったものにはtheを使う」が正解です。
これならthisやthatとの違いも説明がつきます。(指を差さなくては分からないものにはthis、that、指を差さなくてもわかるくらいになっているものにはtheをつけるのです)
the sun,the moon。
これらはみんなで指を差せるから、ではなく、指を差さなくてもわかる、分かりきったものだからtheがついているのです。
The dog is man's best friend.「犬は人の最良の友である」
この時のThe dogは「犬というもの」です。
みんなでせ〜のと指を差すのですか?
「犬というもの」は、指を差さなくてもわかる当たり前の、わかりきったものです。
ですからtheを使っているのす。
昔はいちいち指を差していたのですが、そのうち指を差さなくてもわかるものには指を差すのが億劫になってきて、
指を差さなくてもわかるものにはtheを使おう、指を差すものにはthat,thisを使おうとなったのです。
説明してないのに説明したことになっている…
それに誰も気づいていないようです。
日本は平和ですね…
私ならおかしくないか?と噛み付くのですが。
あ、補足しておきます。
「神英語」ではなく苦手な人の英語力向上のきっかけになるかもしれない英語、みたいな内容だったなら私は認めていたと思います。
でも「神」と名乗るには不十分ではないでしょうか。
またそれを無批判に受け入れる生徒さん側にも問題があると思います。
クリティカルシンキングが決定的に欠如しているとご指摘申し上げます。
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