10月10日が命日ですが、土曜日は仕事が詰まっている日なので、日曜にお願いして済ませてきました。
父が死んだというのは、私には結構ショックだったようで、いまだに父から電話がかかってきそうな気がしています。
(病院から深夜0:02に電話が来て、タクシーで急いで行って0:30前に病室に着いたら、心電図が真っ平の心拍数0で「え?え?」でした)
頭のいい人でした。
私は仕事ができる人間と話すのが力になる。
父や、商工会の方々、両親をお預けした施設の方々、私が贔屓にしているシガーバーのバーテンさんたちとかと話すと力をもらっています。
そういう大切なうちの一人が欠けてしまって、しかも私の遺伝子の供給先ですので、子供の頃全く口を聞いてもらえなかったということもあり、もう少し色々と話をしたかったな、というのが率直な気持ちです。(成人してからはベラベラ話してくれるようになりました)
父が死んで結構不思議なことが起きて、頭がいい人間は思念が強いのかな、などと思っています。
霊がいるならぜひ出てきてもらいたい。
霊は…いるのでしょうか?どうなのでしょう?
ひばりヶ丘のUR時代、母の我儘に私がキレて、大喧嘩になって、実家を出たあと天に向かって「ご先祖さん、あの婆さんなんとかしてくれ!」と呟いて自宅に戻ったら、蛍光灯がチカチカ。
先祖の霊か?と思い、話しかけてみた。
「ご先祖様ですか?」チカチカ。
今思うと、Yesなら一回、Noなら二回とかお願いすればよかったのだが、感覚としてYes
「親孝行をしろとでもおっしゃるのですか?」チカチカ
う〜ん、これもYesのような感じ
「でも見ましたよね?あの酷さ。父にグーでパンチするわ、自分で父の良かった点は私に手を挙げなかったことだ、とか言っておいて自分は父に手をあげる。しかもこちらの生活は一切考慮せずにこちらの生活を壊そうとしている。親としてもやっていけないのではないか?あれで親孝行をしろというのですか?」
う〜ん、これでチカチカはしなかったような記憶があります。
(グローランプの故障か?と思いましたが、そのあと直ったようだったので様子を見ていたら……一切交換せずに2年ほど経っています。故障ではなかったようです)
この2週間後、次回に実家に行った時、母が私に話したのが以下の内容。
「この前怖い夢を見た。私からどんどん人が離れていくのだ。そして最後におじいちゃん(=母の父。私の母方の祖父)が一人残って、じいちゃんも私から去っていって誰もいなくなるんだ」
きっとチカチカは、私の母方の祖父の良平じいちゃんだったようです。
(昭和天皇が皇太子時代に欧州歴訪をなさった時の戦艦二隻のうちの一隻である鹿島の乗組員の一人が良平じいちゃん。海軍軍人。立派な人でした。だから愚孫のところに説教しに来たのでしょう)
なので私は霊はいるのかな…などと非論理的ですが、思ったりしています。
話を戻して、その夢は、このまま我儘を言っていると誰もいなくなるぞ、と娘に説教をしに来たのでしょうが…
母は「怖い夢を見た」というだけで進展なし、反省なし。
良平じいちゃんもせつないだろうなぁ…
母は一人にされるのをとにかく嫌がる。
殴るくらい嫌な父でも母の元を離れるのを嫌がる。
週に一回私が父と買い物に出かける時のみ、父に外出許可が出る。
その時が父の唯一の息抜き。
もっと行ってもよかったのですが、父は「来ねえでいい」。
私が母の元に行くとヘトヘトになるのを見越してくれていて、ありがたかったが…
その父も、母の機嫌が悪くて理不尽な癇癪があった時など、外出時に「せつねぇ」と言っていました。
池田英語塾の生徒さんには常々、見かけだけで結婚するな。
中身が人を思いやれる人間でないと後で苦労するし、子供はさらに苦労する。
…と伝えております。(母は昔、桃井かおりさんにそっくりでした。子供の目からもなかなかの美人だったと思います。でもなぁ…それだけでした。)
美人が苦労は多いのはわかっていますが、世の中の美人さん、あと美男子さんも、ぜひ中身も精進していい家庭を築いてくださいな。
見かけの綺麗さは、物質的な豊かさみたいなもの。
死ぬ時には持っていけません。
精神的な豊かさ、知的な豊かさは持っていけます。
そこを鍛えましょう。
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