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2015年9月

2015年9月29日 (火)

大学院合格!

今月いっぱいで抜けられた方、無事大学院に合格したとの報告が入りました!

東京芸術大学大学院・修士課程です。
おめでとうございます!
すばらしい大学院生活を祈っております!

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2015年9月13日 (日)

スラッシュリーディングがなぜ良いのか

スラッシュリーディングにケチをつけている英語講師が結構いるようです。

 

が、是非なぜダメなのか、はっきり言っていないようです。

 

是非その講師になぜなのかと聞いてみてください。

 

それで納得できたらスラッシュは引かない、納得できないならその講師の言うこと自体がおかしい、ということになると思います。

 

そうやって得た自分の中の結論に従いましょう。

 

それ以外は愚かな判断です。

 


私はスラッシュリーディングで偏差値が20以上上がり、高3の12月には78.8まで上がりました。

 

この方法を理由なしで否定するのは、生徒の選択の幅を狭めるだけです。

 

是非英語講師の方々には理由を明確にした上での批判をお願いしたいところです。(まぁ結局出来ないのでしょうが)

 


私がスラッシュを良いとする理由は、たとえば「わたしはきのうしぶやにいった」という日本語があるとします。

 

当然ですが「わたしは/きのう/しぶやに/いった」と読めますよね。

 

「わた/しはき/のうし/ぶや/にいった」ではありませんよね。

 

言語というものは頭から意味のまとまり毎に読む(=正確な切れ目を入れて読む)と分かるように出来ています。

 

切れ目を間違えると意味のまとまりが正確に取れていませんから意味が分からなくなります。

 

このように日本語でも意味のまとまりをはっきりさせる切れ目があります。

 


英語でもスペイン語でも中国語でもそうです。

 

あたまから意味のまとまりが順番に並んでいます。

 

こういう言語の根本のあたりまえの構造を利用しているのがスラッシュリーディングです。

日本語と英語は、述語が日本語は文尾、英語は主語の直後(=2番目)です。
構造が全く違う言語がどこで切れているか、それを習得するためにどこで切れているかの知識が必要です。
それを突き止めて教えているのが弊塾の「スラッシュリーディング」です。

 

授業内容がわからない、というのはではどこに切れ目があるのかわからない英語講師が教えているからなのです。

 

言語の根本の根本が分っていないのです。

 


もちろん弊塾は完璧に分かっています。(最終的には引かずに意味のまとまりを取れるようにするのが目標です。ネイティブは頭の中で切れ目を無意識に入れて言語を理解している[=スラッシュを引いている]のですがが実際には引いてません。この状態を目指します。その前段階としてスラッシュは必要なのです。我々は無意識に適切な切れ目で日本語を切っています。そういう状態を目指すのです。)

 


SVOCとか取って、行ったり来たりして読んでいては、切れ目というものに注目していませんし、前から順番に読んでいませんし、できればできるほどネイティブスピーカーから離れてしまう読み方です。

 

こんな方法は、わたしの個人的な見解ですが糞な最悪の方法です(高2の夏に東京のS予備校で受講して絶望した方法です)。

 

正確な切れ目で頭から読んでいく(=スラッシュリーディング)ことは、できればできるほどネイティブスピーカーに近づく方法です。

 

Will you kill the giant / who took my land / from me?その巨人を殺してくれますか/(巨人といっても色々いるが)誰かというとその人は私の土地を奪った/私から」→「私の土地を私から奪った巨人を殺してくれますか」のように読むことになります。(whoという語は直前に人間を表す名詞がない場合は「誰」になりますが、直前に人間を表す一般名詞がある場合は、その名詞が「誰なのか、どういう人なのか」を説明する関係代名詞になります。これを弊塾は「誰かというとその人は」(主格の場合)と読んでいます。これ以外にも必ずSVを取るなど重要なルールもあります。これらをすべて習得してスラッシュリーディングの完成になります。このすべてを弊塾は教えています。)

 

どっちが良い方法か。

 

是非よ〜く自分の頭で考えて選んでみてください。(何々先生が言ったから、ではダメです。自分で考えるのです。日本の英語は、昔の偉い先生が言ったからこうなんだ、という伝統芸能の継承になっています。伝統芸能では意味はありますが、学業ではダメです。プトレマイオスという昔の偉い先生が、太陽が地球を回っていると言ったから、それを継承している、という科学にとっての暗黒時代の姿が日本の英語にダブって見えます。コペルニクスが観測によりプトレマイオスが間違っていることに気づいたように、自分の精神を研ぎ澄ませましょう。日本の英語で、自身がコペルニクスになる必要があるのです。)


しかしスラッシュが引いてあればなんでも良いというわけではありません。

 

世の中の本は、スラッシュで切る場所が一定していない本ばかりです。

 

具体的にどこで切るのかが記してない本は偽物です(現在わたしが確認している世の中のスラッシュの本の全てがそうです)。

 


とくにこれをやっていたら最悪だ、というのがピリオドの箇所でスラッシュを二重に引いている本。(I gave him / a book.// みたいにしてあるものです)

 

スラッシュリーディングはスラッシュを引くのが目的ではありません。

 

意味のまとまりをわかりやすくするためにスラッシュを入れて切っているのです。

 

ピリオドの場合は、はっきり意味が切れているとわかりますよね?

 

なのに切っている本は、スラッシュを引くことを目的としています。(スラッシュがわかりやすいというイメージを持っているのでしょう。なんでも切ればいいのだ、という短絡的な思考です。)

 

スラッシュの本質=意味の切れ目を明確にし、意味のまとまりをはっきりさせる、ということを理解していない人間の書いたものです。

 

こういう本質を理解していないスラッシュリーディングは絶対にしないようにしてください。

 


ピリオドのところの二重のスラッシュを見るたびに、是非これを書かれた方には二度とスラッシュは引いてほしくないと個人的には思っています。

 

スラッシュリーディングに関しては弊塾は明確なものを教えています。

 

スラッシュへの批判のような、言語の根本的な部分の理解を全くしていないと言わざるを得ない方々からの批判など耳を傾ける必要・心配は全くなし、ということです。

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2015年9月12日 (土)

体験授業受付の際の注意点

体験授業の受付をしている時のみの受付になります。

受付をしていないのに申し込みをされる方に関しては、一切返信をいたしておりません。
そういう方は、期間外であることを認知していない=弊塾のHPを理解して弊塾に申し込んだのではなく、そこらへんの塾と同じ塾の一つとしてテキトーに申し込んだ、ということと理解しております。
弊塾は、他塾さんとは英語の捉え方が全く違いますのでそういう方はうまくいきません。
ですから返信をしないことに一片の迷いもありません。
元塾生さんであっても同じです。
満席の間は、相当塾長が授業と授業準備に時間を割かれてしまっていることはわかっていらっしゃると思います。
何卒、募集の期間内にのみお申し込みをしていただけるようお願いいたします。

一回だけ例外的に入塾を許可した例があります。
この方はオーストラリアからのお申し込みで、期間外というのはわかっているが一時的に日本に帰国している間に受講できないか、という非常に丁寧なメールでした。
他の受講期間外の方のメールには一切申し込み期間外だと分かっているという記載はなく、丁寧であっても弊塾HPを読んでいらっしゃらないと取れる内容ばかりでした。(受講申し込みを解禁してからそのようなメールには目を通すことがあるのですが、全てそうでした。)
それがこの方のみは例外でした。
またちょうど早稲田大学の系属校の方が進学が決まりぬけるタイミングで、この方が早稲田大出身。
募集をかける前でしたが例外的にこの場合のみ、ということで受講を許可させていただきました(IELTS試験対策ご希望でした)。

例外はこの方が最後です。
必ず申し込み期間にお申し込みをお願いします。
金を出す方がえらい、という考え方は一般的な予備校・塾さんでは通用しますので、ぜひそちらに行かれてみてください。
大抵のこと(いや全てかもしれません)はいうことを聞いてくれるはずです(私は現実に見てます。理不尽ないわゆるモンスターペアレンツの苦情に事務は右往左往し、結局理不尽な言い分に屈していました。)。

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サポート感謝!

弊塾に通って来られている方からこのサイトとは何なのか、と聞かれました。

これは新潟予備校時代の生徒のM君という男性が作ったサイトです。(おそらく…。本人にはまだ確認していませんが)
彼は私の生徒で、明治大学、新潟大学に合格し(新潟大学に進学)、教員免許を取り、いまは新潟の超一流企業で働いて活躍しています。
家庭教師のトライで六大学に何人も合格させて、プレミアムな家庭教師の扱いだったそうです。(正式な名称がどういうものなのか知らないのですが)
そういう彼の応援は心強い限りです。
彼の応援に心から感謝するとともに、彼の活躍を祈る限りです。

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2015年9月10日 (木)

体験授業受付再開しました

大学院入試対策で受講の方が今月入試のために退塾されるため、2コマ募集いたします。

[ 空席状況] 空席状況: 火曜日:16:40〜18:10 土曜日:16:40〜18:10
上記に記載の日程のみの募集です。
他の日程を記載されている方には対応しませんので予めご承知おきください。 (気にいって頂けたら実際に入塾いただける方にのみに体験授業を限定させていただいております。)
弊塾が募集を停止していた7月12日〜9月9日の間に体験授業の申し込みをされた方に関しましては、一切お申し込みは拝見しておりません。
再度HPを熟読したうえでお申し込みをお願いします(募集していない期間にお申し込みいただいたことがHPをお読みいただいていない証明です。入塾後後悔しないように必ずHPをお読みくださってからお申し込みをお願いします。)。 

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