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2016年3月

2016年3月20日 (日)

2015年度合格実績

2015年度の生徒さんの合格実績です。

東京藝術大学大学院・修士課程
早稲田大(政経)
早稲田大(教育)
明治大(文)
琉球大(観光産業科学部)※小学生の時点で47都道府県を全部巡ったことがある方でした。国立の観光学部ということと沖縄が好きということでの選択でした。
首都大学東京(システムデザイン)
学習院大(文)
法政大(理工-創生科学)
法政大(社会)
中央大(理工学部生命科学科)
成蹊大(理工-情報科学[E日程])
日本大(商)(2名)
日本大(生物資源科学部)
工学院大(建築)
工学院大(情報科学-コンピューター科学)
東京電機大(電気電子工学)
皆さん、合格おめでとうございます、いい大学生活を!!

弊塾は英語がわかるようになると、他の科目の勉強のために弊塾を抜けられる方がおられます。

高2まで来てくださっていた方から千葉大(医)に合格されたという連絡を頂きました。
この方に弊塾の授業が役立ったかは不明ですが(1年間来てくださり合格の報告をわざわざしてくださったので役立ったと信じますが…)、わざわざのご連絡ありがとうございました。
私が予備校講師時代に時間外受付で医者にかかった時、「明日も仕事で休めないのでなんとかお願いします」ということを言ったら、「仕事があるのはあなただけではないです。」という返事をされたことが二回あります(新潟県長岡市の 病院と千葉県八千代市の病院でした)。

「わかりました。仕事に行けるよう、最善を尽くします」と言える、自分が時間外で仕事をしていることへの不満を病人にあたりちらすなんてことをしない、患者への思いやりの心を持った、医師という仕事への責任感をきちんと持った、仁の気持ちを持った立派な医師になってください。(長岡の病院には東大医学部卒の医師の友人と一緒に行ったのですが、呆れてましたね。)

皆様合格おめでとうございました!池田英語塾に選んでくれてありがとう!!

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2016年3月 8日 (火)

講師の原点

私にとっての講師の原点(教えることの原点)は、高2の夏期講習です。


のちに自分が教鞭をとることになる新潟予備校はすでに存在していましたが、力をつけるには東京の一流予備校だろうということでS台予備学校に申し込みました。
しかし、SVOCなどを取り、カッコで英文の一部をくくり、ここはこれにかかる、とか矢印で刺すという授業で、和訳は英文の上を行ったり来たりして導き出していました。
「確かにその訳になることは納得できる。しかしなぜあなたはその順番、訳順を導き出したの??????」というのが高2の夏の私の疑問でした。(正直、全くダメダメな授業でした。よくあれで多くの生徒さんが合格なんて出来るものです。)

その時に数学で○山仁という有名な数学の先生が一回だけ授業を担当してくださったのですが、その冒頭部分のみが強烈に印象に残りました。
「今、高校野球やっているだろ。49チーム。トーナメント方式で、敗者復活戦なし。一回負けたらさようなら。優勝チームは1チーム。こういう条件で全試合は何試合?」とまずおっしゃっていました。
先頭の列の生徒に当ててもその生徒も分からず。
そのあと、こう続けられました。
「1試合に負けチームは1チーム。試合数と負けチームは1対1の対応をしている。49チームいて、負けないチームは優勝する1チームのみ。それ以外のチームは全て一回負ける。48負けがあるのだから、48試合だ」
お〜、なるほど!
この「なるほど!」という感激が私の原点です。

このあと、その先生の授業は一切「なるほど!」が当時の私には感じられず、全く凡庸なものでしたが、それでもその感動は大きかったのを今でもよく覚えています。
予備校講師を20年ほどやりましたが、常に全ての授業でこの「なるほど!」があるように心がけてきました(感じなかった、という方もおられるかもしれませんが、こちら側は必ず心がけていました。感じられなかったとしたらこちらの力不足。申し訳ありませんでした。)。
この予備校講師としての20年間、生徒との受け答えが講師室で聞きたくなくても聞こえてきましたが、そのような「なるほど!」を感じさせてくれたのは、最近漢字の参考書で問題になったS台の先生の現代国語の生徒の質問に対する答えだけでした。
英語では凡庸なものばかり(ですから、予備校・塾の英語講師の方々と同列に見られるのは正直ご勘弁いただきたく思います。あの程度と同列にされるのは侮辱以外の何物でもありません。)。

私は(尊敬できる先輩講師の方は除き)同僚とは一切仲良くしませんでしたが、仲良くするにはやはり尊敬が必要。
(尊敬していた英語講師の方はもう引退されてしまったようですので、)尊敬できる英語講師は予備校講師の中には一人も現在いません。

本題からずれますが、予備校で私の名前を出すと「あ〜、あの人ね」みたいな場合もあるかもしれません。
私が予備校にいたのは10年以上前。
それを基準にして今の私のことを知っているようなことを言っていたら要注意です。
古い情報を今そうであるように話す予備校関係者こそ問題では?(私はこの10年間で予備校講師時代に疑問だったクジラ構文も関係詞も完全に解明しましたが、こういうことをのたまう人物がいたら10年間全く進歩していない人物だということになります、そのような人の言は信じるに値しません。)
また、私が予備校関係で力があると認めていたのは、新潟予備校(意外でしょうが、ここが日本一の予備校でした)と高田馬場の某予備校の事務長さん。
そこ以外から何を言われても当てにはなりません。

この高田馬場の事務長さんは授業をモニターするのが趣味のようで、しかも頭が良く、内容が本当か否か、いいのか悪いのかまで判断できる。
この予備校で、或る日突然私への事務長さんの態度が変わりました。
モニターしていて、「方向性リーディング」でなるほど!と思ってくれたようなのです。
一気にトップ講師にしていただきました(生徒も相当集まってました)。
この方の眼力はすごく、この方が企画を組むと必ず人が集まるという方。
しかし私は外様ですから、この方が他のもっと収益がある部門に回されてからは(本当に
力がある方でしたので収益部門に回されてしまいまして)また冷や飯食いになりましたが。

授業をモニターすることに賛否はあるかもしれませんが、私は問題なしと考えます。
例えば八百屋さん。
自分の商品の良し悪しがわかっていない八百屋があったら…怖いですよね。
魚屋でも電化製品でもそうです。
自分で商品を触ったりして(=モニター)、良し悪しを調べているはずです。

しかし予備校や塾ではそうではないのですよ。
経営者が自分の講師たちの授業の内容を把握はしていません。
経営者が、良いのか悪いのかわかっていない商品を売っているという異常な業界が予備校・塾業界なのです。恐ろしいですよね(◯◯塾だから、△△予備校だからきっと大丈夫だろう、なんて甘い甘い。運良く大丈夫な場合もあるでしょうが、ダメな確率の方が圧倒的に高いと、元予備校関係者としてご忠告申し上げます)。

予備校・塾を選ぶときはたくさん回って、自分の目で担当講師の授業を受け、良し悪しを吟味してからではなくては騙される危険性が高いということです(私の高2の夏のように)。
皆様、十分ご注意を。

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2016年3月 1日 (火)

体験授業受付一時中止のお願い

体験授業のお申し込みと空きコマの数が同数になりました。

体験授業の受付を一時停止いたします。
空席が出るまでお申し込みはご遠慮ください。

体験授業の申し込みフォームに「必ず満席かどうかご確認ください」と記して、空席情報のページへのリンクも貼ってあります。
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申し込み受付期間外に申し込まれても一切対応はできません。(相当繰り返しお願いしているのですが、それでも申し込みが来ます。塾長は偏屈なので、「こちらの指示に従ってくださらない方だ。空席が出て申し込みが出ても、こちらの指示を聞けない方は成績が上がるとは思えない。こう言う人は入塾させたくないな」と考える可能性があります。何卒お申し込みの前に空席情報をご確認くださいませ。)

弊塾への入塾をご希望の場合は、お手数とは存じますがどうぞこまめに毎日HPをチェックしてくださいますようお願いいたします。(入塾までかなりの期間を待って頂いた方が多く、そういう方々を裏切れませんし、また受付開始直前の受付ではない期間に体験授業をお申し込みの方に、この時点でお断りするのも忍びないということで許可して入塾された方が中々問題が多いことが多く[ラグビーU19元日本代表の方のような例外はいらっしゃいましたが]、決まった期間に正式な手順でお申し込みをいただけた方のみに受講をしていただいております。このルールを動かすことは絶対にありません。)

どうしても入りたい、というのなら毎日チェックをお願いします。
毎日チェックしていたら入れない、などということはないと思います。
ご自身のミスをこちらのせいにしないでいただきたい、というのが本音です。

キャンセル待ちも受け付けてはおりません。

以上よろしくお願いいたします。

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