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2016年4月

2016年4月19日 (火)

スラッシュの威力

昨年後半にお入りいただいた高2の生徒さんから、スラッシュがきちんと引けて、to不定詞も完全に意味が取れて本当に読めるようになって嬉しいという言葉をいただきました。

こちらも嬉しい限り。

この方の高校は、毎年我が母校(新潟県立長岡高校。新潟ではトップの高校の一応一つです)より東大合格者が多いという女子校(我が母校は3人程度です。)。

こういう優秀な方でもしっかりと教えてもらえないと、「英語の文章でいちいち考え込んでしまって前に進めず、まったく英語が読めなかった」という状態になってしまいます。

スラッシュに関して、明確にどこで切るのかを書いてある本はありません。
灘高の先生(元先生?)とか、ドラゴン桜のモデルの先生とかがスラッシュを使っているようなのですが、明確にどこで切るのか一切書いてない。
書けないのです。
彼らの本を見ると、ここで切っているのになぜこちらでは切らない??(文法上同一の箇所)というまったく首尾一貫性がないスラッシュのオンパレード(私個人としては彼らにはスラッシュは使っていただきたくない。ライバルが増えるとかそういうセコい話ではなく、ただ切るのが下手だから)。

しかも、ピリオドのところで二重のスラッシュ。
スラッシュというのは、以前にこのブログで書いたと思いますが、意味のまとまりを明確にするために念のために切るだけで(日本人は英語の切れ目に慣れていないため)、意味が切れていることが明確なところで切る必要は一切ないのです。
ピリオドの箇所は明確に意味が切れています。
それゆえ切る必要は一切ありません。
なぜそこで切るのか、ぜひ理由を教えていただきたいものです。


スラッシュは確かに日本人にはわかりやすいものなのですが、明確な基準なしの方から習うと、ある程度までは伸びるでしょうが結局は場所が不明確なわけですから頭打ちになります。
そのような方々の方法には初めから手を出さないことが賢明です。
もちろん弊塾は明確にスラッシュを切る場所の最終形態を研究し明らかにしております。



こういうことを書くと関係者から弊塾の電話受付に番号非通知の英語でまくし立てる電話のような抗議の電話が来る可能性がありますが、論理的に私が間違っていることを証明する論理的な話以外は無駄なことです。
全て私の勝ちです。

受験は頭の、知識の戦いです。
脅しのようなテロリズムなど使わず、受験英語に関する頭脳で勝ってください。
スラッシュに関して弊塾が日本一です。(他にもクジラ構文、関係詞、準動詞、仮定法…全ての受験英語の分野でも明確な内容で、こちらも日本一だと思います。もちろん長文読解もです。)

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