弊塾のコロナ対策
弊塾は通常通り塾を開いております。
おいでいただくかどうかは各自の判断にお任せしております。
ただ、通常より熱があるなどの時はどうかお休み頂き、振替授業にさせて頂ければと思います。
弊塾はおいでいただいたら次亜塩素酸水62.5ppmで手指の消毒、またコロナ騒動が収まるまでは全身にも霧吹きスプレーで振りかけさせて頂いております。
次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムとは違い、アルカリ性ではなく弱酸性で、ph値も手指に近い。
厚生労働省でも「人の健康を損なうおそれはないことから、食品添加物として指定することは差し支えない」とされております。(リンク先の厚労省の文書をご覧ください)
次亜塩素酸水の殺菌メカニズムは、白血球が体内の細菌を殺す武器が次亜塩素酸水。
ですから人の体に優しく、細菌に厳しい消毒薬です。
それに食品添加物を全身に噴霧して害があるとは思えません。
常在菌を殺すから、などと恐れる方もおられると思いますが、前述のように手指のph値に近く、手荒れ肌荒れが少ないとのことですし(リンク先の論文をご覧ください)、コロナのこの騒動の間だけはご容赦いただければ幸いです。
3月2日のNHKの「あさイチ」で「新型コロナ 今知りたいこと」をやっていたので見てみましたが、説明は次亜塩素酸ナトリウム。
これはハイターみたいなものですから、これを紹介するのはいかがなものか。
これを肌につけてはいけません。
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いを説明してくれると思ったら、酷いものです、皆様のNHK。
弊塾は安全な次亜塩素酸水の噴霧をコロナのこの騒動が収まるまでは続けさせて頂きます。
もちろん、不要だという方には致しませんのでお申し出ください。
皆様がご無事に過ごされますよう、願っております。
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