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2020年5月10日 (日)

as〜as…について(世の中出鱈目(ToT))

as〜as…が出鱈目に教えられています。

いや〜、驚きました。

 

弊塾に通っている通って下さっている生徒さんの学校でスタディサ◯リを見るのが宿題の一つ。

訳が分からないので一緒に見て欲しいというリクエスト。

as〜as…は「…と同じくらい〜」

not as 〜as …「…ほど〜ではない」

 

上は同じで、下は「<」であって、「=」ではない、との説明です。

この2つを別のものして扱っていることに非常〜〜〜〜に驚きました。(上は「=」で下は「<」なんですよね?これって別に扱ってますよね?でもas自体は同じ単語ですよね?と言うことは同一のものじゃないんですか?私は同一だと思いますよ。)

 

ついでにYouTubeで人気の講座らしきものも見てみましたが、どれも同じ。

具体的には「T◯y It」とか「とある○が授業をしてみた」とかも同様。

(文句があるなら受けて立ちますよ。私の考えでぐうの音も出ないと思います。その時は土下座してください。「半沢直樹」が見れなくてイライラしているのでちょうどいいです。私が間違っていたらもちろん土下座します。ただ私の100倍返しという結果になることは見えていますが。)

 

この先生方に質問です。(あとリクルートのエリートたちにも)

not as〜as…が「<」なら、notを取ったら逆の「>」になりませんか。

しかし実際には「=」です。

 

He is as tall as I.「彼は私と同じ背の高さだ」

He is not as tall as I.「彼は私ほど背は高くない」

上は「=」で下は「<」です。

 

下の文章が「<」なら、notを取れば逆の「>」になるのは当然の帰結。

(下の文章は「彼の背の高さ」<「私の背の高さ」です。notを取ったら、逆の「彼の背の高さ」>「私の背の高さ」になるではないか、ということです。)

しかし実際には、notを取ると=になる。

なぜ?なぜ??なぜ???

 

これをあなたたちは説明できていません。

説明できていないのは、「愚か」であるか勉強が足りない「怠慢」か、です。(それか、何の考えもなく、旧来の考え方を丸暗記しているだけか)

自分が知らないことを認めていれば食いつきませんが、偉そうに知っているふりをしている。

 

私はこういうのが大嫌いです。

だから英語の先生とは仲良くしたくない。

謙虚さがないところに知識は集まりません。(知識は水のようなものです。老子の言うように自らを低くしていればそこに水は集まってくるのです。私は常に自分は馬鹿だと思って動いています。無知であることを知っているから知ることができるのです。)

 

気が向いたらそのうち説明します。

明確にわかるポイントがあります。

asは常に同じ1つの概念で説明できます。

 

先に言っておきます。

上の先生方も、それを信じている生徒さんたちも、辞書を引くのが足りていない。

全くの勉強不足、そして語学の感性が不足しています。

 

知っているフリをしている動画を見るとエネルギーが奪われることがよ〜くわかりました。

本当に疲れます……

 

コロナで全世界が大変な時なので、きっとこんな出鱈目を見せられてお困りの方が多いと思います。

今週中にas〜as…の解説をあげ……るとも思います。(非常にシンプルです。気づいている方がいらっしゃるかと検索してみましたが、私の考えではヒットしませんでした。まだ誰も気づいていないようです。)

お金を払って来て下さっている生徒さんがいらっしゃる訳で、ちょっと躊躇してしまいます。

 

でもうちで教えている、他の塾・予備校が知っていない知識でうちが知っている知識のうちのわずか1つなので(1000分の1程度かな)、公開したらお許しいただければと思います。

 

あと筑駒とか開成とか日比谷とか西とか、こういう学校でも弊塾に入りたがっている方々が多くいらっしゃると伺っています。

ありがたいことで心より感謝いたします。(知識を求める姿勢、素晴らしいです)。

弊塾が公開する考え方は、塾長が自分の頭で考えた(というより見抜いた、見つけた)、建設的な批判に基づく塾長の「思考回路」です。

 

これを丸暗記するのではなく、この知識ですら建設的な批判をして、自らの血肉にして下さい。

 

 

………あまりの暴論の動画を見てしまい、失礼いたしました。

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