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2021年9月

2021年9月30日 (木)

合格速報

東京藝術大学大学院音楽研究科・2名様、無事最終合格されました!

おめでとうございます!!

今後もますますのご活躍を祈っております。

 

 

コンサート聴きに行くのが今から楽しみです^^(今の世の中だとオンラインかも…だけど楽しみです)

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2021年9月29日 (水)

土曜日を隔週で募集予定です(まだ募集していないのでフライングは厳禁でお願いします)

まだ募集しておりませんのでフライング厳禁でお願いします)

(土曜の隔週での日程が確定しましたので、以前の内容に補足をして掲載します。)

土曜13時〜隔週で募集します。(10月9日30日、11月6日27日、12月4日11日。1月22日29日)(ご希望があれば来年2月から月4回に移行します)

隔週の場合は、弊塾の募集要項に基づき、4回未満なので、以下の料金になります。(入塾金も別途ございます。一般コース税込39,600円医学部コース税込44,000円)

高1、高2税込24,200円(税抜22,000円)

高3は本来、一般コース税込24,200円、医学部税込26,400円ですが、10月以降は受験まで期間が短いので一般コース税込28,600円(税抜26,000円) 、医学部コース税込31,900円(税抜29,000円)となります。

 

高1、高2は来年2月以降に月4回に移行(月額税込39,600円)になります。(医学部は税込44,000円)

また、高3が万一浪人の場合には通常料金(一般月4回税込39,600円、医学部44,000円)に戻ります。(来年4月以降)

 

また冬季講習もご招待いたします。

 

募集を開始したら何卒よろしくお願いします。(フライングは厳禁でおねがいします)

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2021年9月25日 (土)

満席情報

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[満席情報](9/25/2021, 1:38.m.記載)

一旦募集を停止します。

土曜の募集はまだしていませんので、フライングは厳禁でお願いします。

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隔週で募集します(まだしていませんので応募は少しお待ちください)

まだ募集しておりませんのでフライング厳禁でお願いします)

土曜13時〜隔週で募集します。(10月30日[10月は一回のみ]、11月6日27日、12月11日、25日。1月は未定)(来年2月から月4回に移行します)

 

隔週の場合は、弊塾の募集要項に基づき、4回未満なので、以下の料金になります。(入塾金も別途ございます)

高1、高2税込24,200円(税抜22,000円)(10月は半額)

高3は本来、一般コース税込24,200円、医学部税込26,400円ですが、10月以降は受験まで期間が短いので一般コース税込28,600円(税抜26,000円) 、医学部コース税込31,900円(税抜29,000円)となります。

 

高1、高2は来年2月以降に月4回に移行(月額税込39,600円)になります。(医学部は税込44,000円)

 

募集を開始したら何卒よろしくお願いします。(フライングは厳禁でおねがいします)

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2021年9月20日 (月)

「空気感染?」続編

9月13日のブログ記事の内容(「空気感染?」)の補筆です。

毎日新聞の有料記事をまとめてみました。

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20210916/med/00m/100/010000c?cx_fm=mailhealth&cx_ml=article&cx_mdate=20210918

 

 

 

飛沫感染:5マイクロメートル(0.005ミリメートル)以上の大きさで、ウイルスを含んだ飛沫(droplet)が口、鼻、目の粘膜から体内に侵入することで起きる感染

 

空気感染;空間に滞留している飛沫の水分が蒸発した5マイクロメートル以下の小さな微粒子「飛沫核(droplet nuclei)」が、口、鼻、目の粘膜から体内に侵入することで起きる感染

 

→(池田のまとめ)飛沫感染と空気感染の区別は、感染を起こす粒子の大きさが5マイクロメートル以上かそれ以下か。空気感染の「飛沫核」は「飛沫」の水分が蒸発したもの(ということは「飛沫」は水分を含んでいる)。

 

 

飛沫(5マイクロメートル以上)は、従来は1~2メートルで床に落ちると考えられていたが、現在は、60~100マイクロメートルの粒子が2メートル以内に落ちると判明している。

 

60マイクロメートル未満の粒子はそれ以上まで飛び、空中に停滞することもあると判明している。

 

現在は、5マイクロメートルから100マイクロメートルの粒子(上の文章の流れから考えれば60マイクロメートル未満となるはずだが、筆者の西田記者は100マイクロメートルと明記)が空気中に滞留し、2メートル以上離れた人に感染を起こした場合にどのように表記するかで混乱が生じ、「空気感染」と呼ぶ例もある。

 

→(池田のまとめ)飛沫は、5~60マイクロメートル未満の場合、2メートル以上離れたところまで届き、空気が止まっているところでは感染を引き起こす恐れあり。これを5マイクロメートル未満の飛沫核による感染である「空気感染」と混同して呼んでいる論文がある。

 

要は、空気感染ではないが、飛沫感染で従来考えられていた距離(2メートル)以上まで届き、空気感染類似の感染例がある(=換気していない空間で、2メートル以上を超えて複数人に感染が起きた)ので、換気を徹底して、空気が止まらないようにするべし、、、、が私の読み取った内容です。

 

文章内に少々矛盾点があったので文脈からこうではないか、と考えました。

同じ新聞社の記事でですが、一方は空気感染肯定と取れる内容、もう一方は懐疑的とも取れる内容。

私も「どういうこと?」と思ったのでまとめて見ました。

 

上記の内容でおかしな点がありましたらご指摘いただければ幸いです。

 

 

※(私は毎日新聞と産経新聞のネット版を購読しています。読売新聞を購読したいのですが、紙を買わないとネット版を見せてくれない。朝日は私は正確な記事なのかわからないので遠慮しています。堂々と書いておいて後で訂正、というイメージを持っているもので。)

 

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募集の曜日変更の可能性

現在水曜13〜で一名様の募集しておりますが、もしかしたら募集の曜日変更の可能性があります。

土曜13〜になるかもしれません。

今週の木曜いっぱいまでにお申し込みいただければ、確実に水曜13〜で授業可能です。(それで申し込んでおいて土曜に変更できますか、というのは仰った瞬間に、「すみません、今回は申し訳ありません、他の方にお譲りください。」となると思います。)

 

土曜だと競争が激しいかもしれません。

弊塾に入塾ご希望の方はお早めに。

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2021年9月13日 (月)

空気感染?

コロナは空気感染(airborne infection)の可能性が強いそうです。https://mainichi.jp/articles/20210910/k00/00m/040/354000c

(←毎日新聞)https://www.epa.gov/coronavirus/indoor-air-and-coronavirus-covid-19 (←アメリカ環境保護庁)

 

ということは、換気扇による空気の入れ替えを今後も徹底します。(室内に同一の空気が留まらないようにし、講師と生徒さんの間の空気が常に外から入ってきた新しい空気になるように今後も徹底します)

 

今年の夏は、空気の入れ替えをずっとしているためにエアコンを最強にしても室温が上がり、マスクをしながらずっと喋り続けるのは非常に大変でした(頭がぼーっとしてくる)。

 

6月の連日の大雨でも授業のある日中は換気扇を回し、夜は消毒のために500ccの次亜水を噴霧…などとしていたら室内の湿度が外と同じ90%くらいまで上がり、その結果ブレーカーが落ちてしまい室内の機能が停止してしまいましたが……(数日レンタルスペースでの授業になりました)

 

コロナ禍の今の時期としては全く適切な行為だったと思います(感染拡大防止のためには最善だったと断言できます)。

自宅でも同様にしている(昼間に次亜水噴霧、夜は停止)のに教室だけがダウンするというのはなぜ?と思います。

ただ今後は、消毒できても教室の機能が停止しては授業ができませんので、湿度が過度に上がらないように、今は夜中の教室で次亜水の噴霧は停止しております。(強力な除湿機を購入し、常時ONにしてます。結果、湿度は40〜60%の間になっています)

 

その代わり、アルコール、次亜水の日中の消毒を強化し、換気扇、サーキュレーターも常時つけて、塾長のマスクも生徒さんが入れ替わるごとに新しいマスクに常に換えております。

 

 

 

 

 

湿度が上がって教室内の機能が停止した状態の後遺症がまだ続いており、インターフォンをまだ修理してもらっていません。(一度、基盤の一つを交換してもらって一時的に治ったのですが、すぐに電気がチラチラとついたり消えたり、という状態になり……。しかしパナソニックが来ると通常状態になる。そのため少し様子を見ようという状態でしたが、この不具合がある状態がなぜか「修理完了」扱いになっていて、私の責任にされているようです。それでも、対応してくれ、と担当者に言ったのが先週の月曜に電話で、でした。)

管理会社の若い男性の担当者が正直……

責任の所在を明確にし、どこが払うのかはっきりさせればいいだけなのに。(こちらのせいならなぜそうなのか、きちんと説明してくれれば払うことに吝かではありません。一番悪いのが「放置」。その放置状態がずっと続いています)

 

このままではインターフォンに付随する機能の火災報知器も停止中。

教室内で火を使うことはないのですが、万一火事が起きたら…

こちらは直してくれと8月18日以来ずっと要請を出しているので、不作為(行政機関ではないですが)を続けている管理会社の責任となる。

 

自分もへなちょこでしたが、若い男性はまだまだダメなんですね…(たまにはしっかりした人もいますが)

管理会社なのに、部屋に不備があった店子がさぞ不便だろうという発想がない。

……実は裏でめちゃくちゃ動いていて、明日直るなんてことがあるといけないので悪口はここまで。

 

……だとしても、店子には逐一連絡を入れて不安を解消させて何の損もないわけで…

私ならこうする、ということ(決して途方もないことではない)をできないのは、やはり非常に不思議です。

まぁきっと善処してくれる……と信じています。

 

大家さんが最初のインターフォンの工事で10万以上のご負担だったそうです。

それは大きな負担です。

私も自分の所有マンションを賃貸に出していたことがありますが、大家の負担なのは仕方ない(店子に瑕疵がない限り法律で決まっています。喜んで、ではありませんでしたが、仕方ないことですので、必ずすぐに負担しました。)。

 

今回は自分の瑕疵だとは思いませんが、今後の大家様との良好な関係のために負担も考えなくはないのですが……(コロナ禍という異常な状態です。こんな湿度が高い状態は通常では絶対に作らないのですが、もし通常時にこういう状態を作ったならこちらの瑕疵と言えなくもない。あくまでこちらの瑕疵ではないと考えますが、大家様との関係も大事なので。)

管理会社にはうまく懸案事項を捌いてほしい。

 

ただまた修理しても何か起きそうな気がするですが……

湿気での故障は根が深いかもしれないので。

 

ただインターフォン以外は正常なので、(さっき見たらインターフォンの横に軽く空間が…。ここの施工不良では?ここから湿気が内部に入り込んだのでは?と思ってしまいました)

インターフォンさえ直れば正常に営業再開となると思います。

Img_3297 Img_3298 Img_3299

↑これらの隙間から湿気が入り込んだのでは?

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2021年9月11日 (土)

空席情報[9/11/2021]

[空席情報](10:47p.m. 9/11/2021記載)

水曜13:00〜14:20(10月から)

上記のコマのみの募集です。

他のコマは一切受け付けておりませんのでご注意ください。

2022年4月以降大学院受験の方が対象です。月4コマ36,000円です(消費税込み39,600円)。

 

2022年3月まで受験の方(大学受験)は別料金でお願いします。

一般コース:月4コマ40,000円(消費税込み44,000円)(入塾金は通常通りで結構です。税込39,600円)

医学部コース:月4コマ50,000円(消費税込み55,000円)(入塾金は通常通りで結構です。税込44,000円)

短期間で仕上げなくてはならず授業の負担が少々大きいので、ご承知おきください。

そのため入塾金は通常通りですが、授業料金だけ上記のご負担でお願いします。」

 

上記の時間で通塾できる方のみ対象です。

体験授業だけ受講を目的として申し込みをすることは絶対にお控えください。

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2021年9月 7日 (火)

もしかしたら募集するかもしれません

まだ決定事項ではありませんが、水曜13時〜14:20のコマを募集するかもしれません。(10月から)

 

紹介をいただき、出版の話が来ていて、先方の編集者さんとお会いしたのが7月31日。

今の出版業界は、さまざまな分野で深い専門知識を持っている人を探しているとのことで、2週間程度で企画書を書くとのことでしたが、1ヶ月以上過ぎての梨の礫。

この話がこのまま来なければ確実に、来たとしても募集をするかもしれない、というところです。(う〜ん、敵が多い業界ですから。英語業界。しかも「鯨が魚でないのは…」という群れ。その圧力の可能性はあります。彼らも生活ありますから。)

 

この方のSNSを拝見したら8月上旬に更新はストップしたまま。

コロナにでも感染したのかもしれませんし、気長にもう少し待ちます。

お話をいただいた以上筋を通さねばならないので、しばらくは待ちます。

 

しかし受験長文の原作の著作権をなんとかしていただける、熱心な出版社の編集の方がいらしたら、上記のような状態を踏まえた上でお声をおかけ頂ければ幸いです。

今までの英語長文を全てひっくり返す内容です。

12月29日に入塾(センター試験50点届かずの状態)したあと、3週間後の本番のセンター試験で120点取れるようになっていました。(文法がボロボロにもかかわらず)

 

浪人確実と言われていたのに、東海大学理学部合格、東邦大学理学部補欠(前者に進学)。

現役で合格できて大喜びされていました。

入塾前は○進衛星予備校でWという大人気の先生を受講(私の目からはスラッシュを切る場所が出鱈目、しかも一定していないという最悪レベル。)。

 

最初の方がやはり筋を通すためによろしいかと思いますが、2週間の約束を過ぎても梨の礫はいかんかも。

さてどうなりますやら。(出版の話はきっと来てくれると信じておりますが)

もう時代は文法ではなく長文です。

 

 

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2021年9月 6日 (月)

「先に設問を読むな」???

1990年代に早◯田予備校で教えていた時代の話です。(伏せ字は、今更昔いた予備校で検索されてヒットしても意味ないことだと思いまして)

現在の塾生さんには当たり前、そして世の中の受験生でも当たり前のことですが「先に設問に目を通し、こういう内容ではないか、とある程度の推測をする」ということを当時も教えていました。

 

実際に、ある程度の中身がわかりますし、先に設問に目を通すことで、「論点」がはっきりとして、さらに本文を読んでいるときに、設問解答のヒントに気づき、問題を解けたりする。

時間の節約になりますし、正確に問題が解けます。

 

しかし、その予備校の英語の先生の中に「先に設問を読むな」という先生がいたそうで、質問を受けました。

「池田先生と〇〇先生のどっちが正しいんですか?」

 

その先生がなんで先に設問を読んではいけないのか、その理由はなんとおっしゃっていたのか?と聞くと

「内容一致問題で先に間違っている設問を読むと混乱するからやめろ」なのだそうです。

 

例えば「環境破壊」が論点の文章。

その内容一致問題で「森林破壊のニュースは全て出鱈目だ、嘘だ」という選択肢があれば……(当然これは本文の内容と一致していない選択肢です)

森林破壊や環境破壊が論点の文章だと事前にわかる。

 

こういう間違った選択肢を読んで君は混乱するのかい?と聞くと「しません」。

なら先に設問を読みましょう、池田先生を信じましょう、ということで落ち着きました。

その「先に設問を読むな」という先生は翌年にはいなくなっていました。

 

このように出鱈目を言う人(特に先生)がいると、生徒さん達は確実に混乱します。(正しいことを言っている人も一瞬考えなくてはならず、私もいい迷惑でした)

こういうとき、どちらも自分が正しいと言い張るでしょうからその賢明な見抜き方:両方の言い分と、なぜそれが正しいのか、と言う両方の根拠をしっかりと聞きましょう。(正しい方が「なるほど」と思わせてくれます)

そしてそれでも判断がつかなければどちらにも質問攻勢(わかっているなら質問に流暢に答えられるはずです)。

 

真の学力向上は納得することを続けることです。

日本の英語の世界は、私には納得のいかないことだらけなので、今後も先人の歩まなかった道なき道を進みます。

スペイン語は……先人がしっかりしていたから本当に楽だったのですが、英語は自分が道を切り開き提示します。

 

とはいえ無理に池田に続く必要はないので、じっくり自分の頭で考えてください。

帰国子女でなんとなくでもわかっているならそれで十分でしょうし。

 

でも、鯨構文でthanの後ろにnotを付け加えるのとか、本当に狂気の沙汰なので、可能ならうちについてくることをお勧めします。

 

 

 

 

※鯨構文ってなあに?という方のために簡単に説明。(知っている方は読む必要はありません)

A whale is no more a fish than a horse is ( a fish).

英語では比較される二者は同種類。

thanの後ろが肯定文なので、肯定文と肯定文を比較しています。

 

A whale is a fish(鯨は魚だ)とa horse is a fish(馬は魚だ)を比較しています。

前者は、後者より「より多い(more)」「差がゼロ(no)」だ。

鯨が魚だというのは、馬が魚だというのより、多い差がゼロ。

 

→「鯨が魚というのは、馬が魚というのと同じことだ」となります。

(日本中で展開されている訳である「鯨が魚でないのは、馬が魚でないのと同じだ」は誤りです)

 

thanの後ろにわざわざnotを入れるのは、thanの前が「否定文」だからだというのでしょうが、そうではありません。

noは「差がゼロ」というところで役目を終えています。

no moreで「より多い差がゼロ」

 

その結果、A whale is a fishが残りますが、これは肯定文です。

この肯定文と、thanの後ろの肯定文を比べているのです。

非常に有名なルール、英語は同種のものを比較する、ということにしたがっているだけなのです。

 

肯定文をわざわざ否定文で訳している日本の訳文は間違っています。

「君にお金を貸のはドブに捨てのと同じだ」とは言いますが、

「君にお金を貸さないのはドブに捨てないのと同じだ」とは言いません。

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異常なし

2回目の接種翌日ですが、特に異常ありません。

注射を打ったところが1回目よりも痛いですが、まぁ熱もなし。

 

 

インターフォンは、荻窪の管理会社に電話したらメールは見てなかったそうで…

「お問合せフォーム」のは見てないらしいです。

インターフォンは、もうトラブルは終わったことにされていましたが……

 

こちらが費用を持つことになるのかもしれません。(トラブルが完了した後の故障はこちらに瑕疵あり、だそうです。パナソニックには、まだおかしいところが出ている、故障は完全に修理されたわけではないという趣旨は伝えておきました。まぁ言った言わないの口約束ですので、そう言った証拠はないと言われたらおしまいです)

店子が払うというのは聞いたことがないですが、まぁ成り行きを見るとします。

 

消毒のためにとはいえあの豪雨の中加湿器を夜間かけていたのは事実です。

しかし自宅でも同じことをしていても全く何も問題なし(逆に昼間ずっと噴霧、夜は停止)。

 

大雨なら湿度は高まるもの。

コロナ禍。

消毒。

これが重なっての今回のトラブルですが、こちらの瑕疵なのか。。。

 

とにかく管理会社のいうにはこちらの瑕疵らしいです。

トラブル以降、文句を言われないように除湿機24時間稼働してます。

(貸主が安心できるようにすることも大事なので。)

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2021年9月 5日 (日)

ドアベル故障してます

ドアベル故障してます。

ノックを引き続きお願いします。

 

荻窪にある管理会社にメールで連絡はしてあるのですが、一才進捗の連絡もありません。(大家さんに連絡がついているのかいないのかの連絡もありません。)

大家さんは、携帯なし、自宅の電話に留守電なし、昼間は仕事でほぼ連絡がつかない(大家さんの許可が無いと工事とかは始められない)。

 

なかなかすごい部屋を借りてしまいました。

できれば引っ越ししたいのが本音ですが、引っ越し費用以上に、塾の場所を変わると、営業年数がゼロ年にリセットされてしまい、例えば銀行とかからお金とかを借りるときに不利になります(新規事業を始めるのに不利)。

ですからそう簡単に引っ越しをするわけにもいきません。

 

八方塞がりで困っています。

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ワクチン2回目接種してきました

ワクチン(ファイザー)2回目接種して参りました。

 

今のところ特に変わったところはありません。

1回目も当日夜に少々腕を上げると痛いかな、程度。

2回目の夜の現在も同程度か少し軽い程度です。

 

明朝がどうなっているか。

前回は腕も通常に戻り、全く異変なし。

さて今回は如何か。

 

実行生産者数は現在0.76 https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
重傷者は前日比でマイナス11ですが、まだまだゆるまずに!

 

 

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