動画をアップしました
有料の動画をアップしました。https://filmuy.com/reading-pro
「1つの助動詞に複数の意味があることの対処」です(左上)。
以下、その動画の宣伝文句です(塾生さんは「塾生用の動画」なので、無料のリンクを教えますのでお申し出ください。でも授業で教えていることと同じなのでわざわざ見る必要もないのですが…):
(塾生用の動画です)
助動詞は、例えばmayという1つに対して意味は2つ:「〜してよい」(許可)「〜かもしれない」(推量)
我々外国人には迷惑な話ですが(意味が複数あるように思えるので)、ネイティヴは困っていません。
mayは1つだと思っているからです。(1つなら困りません)
1つとはどういう意味でしょうか。
それを解説しています。
may
must
cannot
can
should
ought to
will
may well
を順に解説しています。
助動詞に対してネイティヴの感覚を学び取りましょう。
結果として長文読解の速度が速まります。
must,shouldは「義務」と習いますが間違いです。
「義務」が正しいなら、否定は「義務がない」→「〜する必要がない」となるからです。
must、shouldの正しい意味も教えています。(この動画だけだと思います。決して混乱する内容ではありません。それどころか、非常にスッキリしますよ。保証します。)
助動詞は3つアップします(1分100円でお願いします):
1. 1つの助動詞に複数の意味があることの対処(¥1,400)
2. 助動詞の過去形は2種類あることへの対処(might do?may have p.p.?)
3. 婉曲の助動詞への対処(would, could, might)
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