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2023年6月21日 (水)

なぜ「ん?なんじゃそりゃ?」と思うのか(否定の鯨構文)

毎度お馴染み、鯨構文でございますが、新たな説明を付け加えておきます。

「クジラが魚じゃないのは馬が魚じゃないのと同じだ」

ん?なんじゃそりゃ?と思いますよね。

それって比較対象がインパクト弱いから。

「クジラが魚じゃない」ということを強めるために「馬が魚じゃないのと同じだ」と言っているのですが、

「馬が魚じゃない」って当たり前のことですよね。

普通のこと、インパクトがないこと。

だから「強調」の役割を担えない。

だから、「そんな当たり前のこと何言うてんねん?」となって「ん?だから?」という気持ちになるのです。

 

「クジラが魚なんてのは、馬が魚っていうのと同じだぜ」なら、「クジラが魚だ」というのは「馬が魚だっていうのと同じ」

……え?「馬が魚だ?」そんな訳ない。あ、そんなバカなことを言っているのと同じだと言ってるのね。

……となる。

比較対象がとんでもないことであることが必要なのです。

 

鯨構文を否定で訳すのは絶対にです。

生徒さんたちに混乱を招くだけです。(高三の私の辛さ、分かりますか?金を出して買った本が嘘を言って、当時はまだ純粋無垢だった池田少年を混乱させたのです。絶対に許せませんね。これが他の生徒さんたちも同様に苦しめているのですから)

ゆえに鯨構文を否定で訳す人間は悪人です。

 

文句あるやつ出てこいや!

少しでも出版社、英語で出鱈目を出版している反省があるなら塾長に出版させて、ベストセラーにしてみろや。

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