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2023年7月21日 (金)

動画撮影順調&東京のトップ進学校の生徒さんたちの語学の感性

動画撮影は共テ(2023)第4問〜大問6Aまでは8月中には出せそうです。

おそらく大問6Bも一緒に出せると考えてます。

内容が同じなので、塾(オンライン)と同じ料金の予定です。

 

テロップもついて繰り返し見られる。

しかも日本トップの長文です。(トップレベルではありません。「トップ」です。しかも2位との差は圧倒的。見れば分かります)

ネット環境さえあれば世界中どこでもトップの長文読解が見られます。

 

大問1〜3は難しくないですし、スラッシュだけで何とかなるレベル。

大問4〜大問6Bを優先して作った後に出します。

 

最高の長文読解とはどういう意味かと言いますと…

構文で読まれているのは、伊藤和夫氏、西きょうじ氏あたりの本でしょうか。

塾長から見ると、なんであんなパズルみたいなことをするのか。

・時間は掛かる。

・再現性は低い(同じ考え方で読む機会は…そうそうない。将来出会う確率が低いことを、きっとすごい先生が言ってるから大丈夫なんだと信じて、自分の気持ちを抑えて黙々とやるのだが、どこか不安が消えない)

・前後を行ったり来たりするので、本来の英文のニュアンスを勝手に変更してしまっていることが多い。

・筆者の主張を取ろうとする作業とは一切無関係

こんなことをしているのが受験のメイン。

苦労多くして実りが少ない。

 

私の方法は、

・頭から具体的なスラッシュの位置(明確)を切りながら読むのでスピードが速い

・知らない単語も類推可能(スラッシュではない方法)

・作者の主張も読み始めて簡単にわかり、先の展開を読み、流れに乗ってスラスラと読み、結論に至るまでスムーズ。

・どんな長文も一つの方法で読むので再現性高い、というより100%の再現性。

 

構文読解と池田の方法論は真逆です。

 

そういや昔、入塾されませんでしたが開成高校の生徒さんが体験授業に来られました。

高2まで早稲田アカデミー、高3から西きょうじ氏の授業を東進で取り、成績が落ちてしまった。

浪人の時点で来られたのですが、なんと西きょうじ氏のポレポレでやることにした、とお母様からご連絡。

まぁ英語が苦手で判断ができないですし、上智大学卒を開成高校の方は低く見ているのでしょう。

千葉大医学部、慶應医学部がご希望とのことで(英語が苦手な方がよくこれらの大学を志望されます。英語が相対的に簡単な大学です)、京都大学卒の西氏を選んだのでしょうが……

見る目がないというか…きっと大学名、大きな予備校か否かで決定したのでしょう。

しかしパズルを解いてて大学には受かれません。

 

日本トップの進学校の皆さん。

私は地方の進学校卒で東京大学卒でもありません。

しかし高校時代の偏差値は78.8、全国50位です。

学生が非常に多い頃で、今だと83.8に相当するとも聞きました。

英語だけは高校時代でも日本トップの成績の一人でした。

あなた方に全く負けていません、というよりほとんどの方々より私の方が上です。

 

また新しい方法論にして、念のために模試を受験したのが27歳。

1991年11月です。

満点で全国1位、偏差値は80.8でした。

この年は史上2番目に受験生が多かった年(最高は前年の1990年)。

今なら85.8以上でしょう。

 

大学に入って毎日語学に向き合うという日々でした。

大学に入学した時点よりさらに語学の感性が磨かれました。

上智大卒という私の経歴を馬鹿にしてほしくありません。(今は早慶の下扱いですが、昔は早稲田と同等、慶應より上でした。少なくとも偏差値では。)

外交官試験(専門職員試験)は最終面接で2回落とされましたが、倍率20倍の筆記は合格してますので頭も馬鹿ではありません。(面接は2倍)

 

ぜひパズルで解くのはやめて、言葉を言葉らしく読んでいただければと痛切に思います。

優秀な学校の生徒さんがきたら、昔のローマ帝国のギリシャ人の家庭教師の奴隷だ、という意識で教えていますが…

私の目からは東京の進学校の生徒さんたちなど語学では実は大したことはない。

真の語学を見る目をこの動画で養っていただければと心より思います。

 

 

 

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