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2023年8月 8日 (火)

塾長の夏期講習の思い出&過去問はいつから?(池田流)

夏期講習は、高2と高3に受講。

 

高2は、新潟からわざわざ「特急とき」に乗って駿台予備校に。(上越新幹線が開通する前年です)

全然授業がわからない…

お一人だけ数学で有名な秋山仁先生の冒頭の部分だけよくわかったが、秋山仁先生でもその後よくわからない……

かなり絶望しました。

(秋山先生の授業で「今甲子園開催中。何試合あるか分かる?」という質問への解答が「なるほど!」。「負けチームと試合数は一致。2敗するチームはいない。負けないチームは優勝チームのみ。他の48チームが負けるのだから48試合」という趣旨の解説だった。お、これはこの後も期待できるか?!と思ったのですがダメでした…。)

 

駿台での経験から得た教訓は、予備校の名前なんて関係なし、優秀な先生、人間から習わなくては分からない、ということ(冒頭部分だけでしたが、やはり「なるほど!」という体験は気持ちいい。これをさせてくれるのは「学校」ではなく「人」です。)。

 

そこで高3は、まだ全盛だった旺文社ラジオ講座の先生がずらりと並ぶ栂池サマースクールへ。

わかりやすい先生が多かったが、毎日顔ぶれが変わる…

一回だけの授業って…

 

ここで得た教訓。

わかりやすい先生から毎日習わなくてはダメ。

 

幸運にも浪人はせずに済んだので、この教訓を活かすことはなかったのですが…

さて今の受験生はどうだったのかな?

いい夏が過ごせたでしょうか?

(「学校」を信じていい結果の方もいらっしゃると思いますが……。それでもいい「人」に出会えたから。よかったですね。)

 

過去問ですが、夏の間に必ず第三志望くらいまでは最新の問題を解いておくといいですよ。

あと半年間を過ごす最終目標地点を今のうちに体感しておかなくては。

今の時点では多分ボロボロの方がほとんどです。

それで構いません。

そのあと、じっくりとその最新の問題をじっくり分析です。

その分析であと半年どのように過ごすかが見えてきます。

 

心中する参考書を選ぶ、とか。

世の中の評判では決めてはなりません。

私、それで選んで時間を無駄にしました。

最新の過去問を解いて、ボロボロになって、分析して、心中する参考書を選択、がベストだと思います。

 

その他の年度の過去問はどうするか…

いつ開始?

どんな順番でやる?

 

まぁそこまでタダで教えるわけにはいきません。

ご父兄様たちが苦労して稼いだお金を払ってくださっている塾生さんたちのための知識です。

ただ10月に初めてやったら、そこから勉強の方向を変えるのは少々大変かな、などと思います。

 

私は7月下旬に上智大、早稲田大の過去問を解きました。

英語は早稲田は楽勝(昔は簡単でした)、上智は50%程度しか解けず真っ青になりましたね…

そこで分析して残りの半年の方向づけをしました。

そのおかげで受かれたと思っています。

10月とかでは遅すぎます。

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