祝・鯨構文Google検索7位・8位
祝・鯨構文Google検索で7位・8位になりました!(写真参照)
とはいえ、ベストテンで「鯨が魚だなんて、馬が魚だと言っているのと同じだぜ」(肯定)で訳しているのは、あとは4位のサイトさんのみ。
いまだに多数決では否定が多い(嘆かわしい。本当に英語の世界は魑魅魍魎の住む世界。だって、間違っているのに平然としている。習っている生徒さんたちまで間違いを習っていて平然としている。……おかしいですよ、あなたたち。)
東京外大さんのサイトまで「鯨が魚でないのは、馬が魚でないのと同じだ」だそうです。
東京外大のサイトの管理者さん、thanの後ろは肯定文です。
肯定文と肯定文を比べていて、than以下よりも、thanの前が「優っている(more)」「差がゼロ(no)」です。
論理的に考えて「鯨が魚だなんて、馬が魚だ、より優っている差がゼロ」→「鯨が魚だなんて、馬が魚だと言っているのと同じだぜ」だと思いますよ。
「そう習った」ではなく、自分の頭で考えましょう。
教授たちが間違えていたのです。
日本語らしい日本語で訳しましょう。
……粘着どもは、否定で訳している連中に粘着してくれ。
自分は絶対に正しいのでしょう?
……あ、いや、しないでくれ。
そんな連中が肯定で訳していたら、肯定が嘘に見えてしまう。
それは避けねば。
是非とも否定で訳している人たちには粘着しないでください。
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