英語の世界@日本
完了不定詞、完了動名詞はある。
なら分詞も完了をベースとした分詞名になるのが筋ではありませんか?
なのに過去分詞。
なら過去不定詞、過去動名詞にするのが筋ではないか。
整合性がない。
同じ準動詞なのになぜ違う。
それに準動詞は「時制」を表さない。
述語動詞の時間を起点にして、それまでに完了していることなら完了をベースとした準動詞を使う。
非常に矛盾したままの用語を放置している。(準動詞の名称だけではないです、矛盾は。)
ここら辺に気づいて欲しいが…
東京大学、東京外国語大学あたりが放置。
治ることは期待薄。
私の鯨構文の解説に「私の説をプラスした意見を送致します」などという英語教員の方もいたが、その方のやられている塾でTOEFLという試験をTOEFULなどと表記。(プロが試験の名前を間違えるって…)
メールの内容も私の目には支離滅裂。
ご本人の目にはきっとそのメール内容は論理的なのでしょう。
支離滅裂に見える私とは、当然全く接点のないということになる。
その後しつこく封書を何通も送られて閉口。
きっといい方なのでしょうが、(今年は空きがありますが)昨年度までは満席状態で忙しく、入塾希望の方を何十人もお断りしているくらい。
そんな時間のない状況なのに、支離滅裂なことを言う方の相手などしている時間は一切ないのは……考えていただければわかるのではないか。
学校の世界では年功序列で年上の方の言うことは間違っていても尊重するのでしょう。
だから私がこのかたを相手にするのは「当然」と考えたのでしょうが…(ますます私と考え方が乖離しています)
私は「教師」と名のつく人間が、専門科目でおかしなことを言うことが大嫌い。
完全に私の地雷を踏んでいるのに気づかないくらい、平和ボケの脳でいらした。
(私は年齢が上ということで英語教師を尊重はしません。高2まで私は英語が苦手でした。その、英語を苦手にした加害者くらいの気持ちです。ですから、評価する点は「なるほど!」と思わせていただけるかの一点です。年下でもなるほど!と思ったらその方には徹底して尊敬の言葉のみを投げかけます。「私の意見をプラスした…」などとは言いません。これって、あなたの説は不足している、ということです。恐ろしいほど失礼な発言です。私は絶対に言いません。)
日本の英語の世界は……本当に薄気味悪い。(年功序列?間違ったことを皆が言っている?……薄気味悪いです。少なくとも私には。)
……などと言っていると本当に優秀な方との出会いも妨げられてしまう。
私は大丈夫だ、という方ならどうぞメールでご連絡ください。
返事がない場合には、私と波長が合わなかったとお諦めください。
封書でしつこく……は何卒ご勘弁ください。(私を動かすのは、「なるほど!」だけです。「明日ラーメンなら今日はそばにしてね」とかだったかな。確か条件節が未来で、帰結節が現在形だった。これって意味不…[「なるほど!」の真逆。。。]。こんなメールを送りつけ、返信しないでいるとしつこく封書を送りつける。誰が封を開けるでしょうか。年配の方に申し訳ないが、、、私はこんな内容では一切動きません。動けません。)
日本人の英語力が少しでも上がりますように。
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